2010年 4月5日(月) サンゴ礁保全・オニヒトデ駆除作業を行ないました。
天候:曇り 水温:24℃ 少々寒い(5mmウエットスーツ着用) 北風 波1.5メートル
駆除作業場所:鳩間島西特定保護エリア南側
人数:4名 鳩間島アイランドワールドX1名 アオクアX3名
駆除数:84匹
協力: 沖縄アジェンダ 県民会議 オリオン・アサヒビール (タンクレンタル 8本)
石垣島ドリーム観光 (石垣-鳩間 フェリー乗船 タンク・器材等運搬 優待 )
安栄観光フェリー (鳩間-石垣 高速船乗船券 半額)
○ 前回調査した全くオニヒトデのいない鳩間西保護エリアの南側から進入を食い止めるべく保護エリア南約100メートル地点~4名でさらに南側へ300メートル範囲をダイビングにてオニヒトデを駆除しました。
○ ここら辺は異常発生エリアではありませんが、南へ行けば行くほどオニヒトデは多い・・。
○ 触手が太く活き活きとしたオニヒトデが多く、サンゴ礁はオニヒトデに食害されコケが生えているテーブルサンゴや枝サンゴも多く見られました。
☆沖縄県助成 八重山漁協 海人によるサンゴ礁保全・オニヒトデの駆除作業も3月末鳩間島周辺で行なわれました。
○ 潜水士資格保有者、漁協組合員による駆除作業は10日間の予定でしたが、海のコンディションや北風の影響により行けない日もあったので、鳩間北・西のリーフの外側(オニヒトデ異常発生エリア)にて3,000匹を超える2t車一杯のオニヒトデを約20名で5日間駆除してくれました。
○ 駆除総数→15,000匹以上・・!これだけのオニヒトデを駆除してもまだまだ何万匹と鬼のようにたくさんいたそうです・・・・。
○ 鳩間島周辺・八重山のサンゴ礁は全滅するのだろうか?
○ エリアを決めて駆除作業を継続していますが、果たしてサンゴ礁達を守れるのだろうか?
☆竹富町ダイビング組合(主に西表島上原地区ダイビングショップ・スタッフにより形成されている)組合長のK氏は「長い トンネル」 と表現しています。トンネルの出口の明かりは見えないけれど、歩くのを辞めてあきらめず、少しずつでも進んで行きます。
竹富町ダイビング組合員ならびに石垣島ダイビング組合・八重山漁協組合員・ボランティアスタッフなど多くの人たちが現在まだまだたくさん残っている八重山の美しいサンゴ礁を1つでも多く保全するためにオニヒトデの駆除作業を行なっています。
沖縄県・石垣市・竹富町など行政も、昨年から助成が始まりサンゴ礁の保全活動を支援してくれるようになりました。新年度も継続して助成してくれることを願います。
☆4/10八 重山毎日新聞に上記活動の記事が掲載されました!











1月 3rd, 2012
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